リタリン・・・


色々と週末もパパと調べたりしながらも、とりあえずは医師と話をしないと始まらない・・・と今朝、病院に電話をし、週一しか来ない医師の予約を取りました。
半ば無理やりですが・・・(^▽^;)
それでも、とりあえず月内に予約を!と思っていたので、ぎりぎり31日に予約が取れてぎりぎりセーフ!
本来なら11月の初旬に予約を取っていたので、看護婦さんが何故?って感じでした。


一応、看護婦さんに「今息子がリタリンを処方してもらってるんですよ〜」と言うと、「そうですか〜」と言う気のない返事。
ついでに、「先日からのリタリン問題で今月で処方が出来なくなると言うニュースが流れてますが、その事について医師の見解と今後のお話をしたいのですが。」と言うと、「ちょっとお待ちください」と長らく待たされた・・・


(;-o-)σォィォィ・・・君は昨今のリタリン騒動を知らないのかい?
小児精神科に勤めているのに?


と、憮然としながらも、段々とイライラしながら待つ。


「お待たせしました〜。H先生ですね〜、となると、明後日か月末のどちらかで、明後日なら○時から、月末なら△時からになりますがどちらがいいですか〜?」


(-_-;ウーン・・・本当は明後日がいいんだけど、明後日はパパが仕事休めないので、月末で・・・と言うと「じゃぁご主人もいらっしゃるのなら、時間は□時からにしましょう、少しはゆっくりとお話しが出来ると思うから〜」と言う事で、とりあえず医師には今月中にはお会い出来る事になりました。


その日に再度処方してもらえるかどうかは非常に微妙。
親としては今後のアイドル期間がなければそれでOKなのですが、良く話し合って来ます。


そうこう言いながら悶々としながらあちこちのリタリンサイトを見ているとこんなの発見。

私の場合ですが医師が「量も増えてないし、処方量を守って服用している」と言ってくれたので、厚生労働省からは何もまだ言われてないようですが、うつ病としての処方が禁止されたら「ナルコレプシー」の病名をつけて処方してくれるそうです。


ある個人の方のブログの中の一文なのですが、大人の方であればこれもありだろうとは薄々とは感じていました。
当然、しっかりとした信用のある医師とその指示をきちんと守っている患者との間の信頼関係あっての事だとは思います。


が、これが子供になるとどうなんだろう。
子供にナルコってあり得るんだろうか?
良く解りませんね。
どうなるんだろ・・・


まぁ、我が家としてはH先生を信頼してますし、とりあえず月末に出向いて行ってしっかりと話をして来ようと思います。